アジアを中心とした各国の作家１５名が集まる「九州インターナショナルアートキャンプ」が福岡で開催されています。近年ではアジア各国でこのようなアートキャンプが開催されており、世界に広がっています。
８月２１日から８月２５日までは「簀子小学校跡地」にて、子供たちが参加できるワークショップ、トークイベントもあり、総勢15名の作家たちの制作を間近で見ることができます。
８月２６日から９月１日までは天神にある「ギャラリー風」にて、８月２１日～８月２５日の間で作家が制作した作品が展示されます。
「簀子小学校跡地」では各国の作家たちに直接話を聞いたり、制作様子を見ることができます。子供たちにとっては貴重な体験になること間違いありません。
どなたでも参加できる「ペイントコーナー」もあり、他の方々と一緒に好きな絵を描くことができます。
明日の日曜日が最終日となっているので、気になる方は是非お出かけください！
開催期間
簀子小学校跡地：８月２２日〜８月２５日
ギャラリー風：８月２６日から９月１日
詳細につきましては、下記リンクよりご確認ください。
九州インターナショナルアートキャンプ公式サイト
九州インターナショナルアートキャンプFacebook
https://ja-jp.facebook.com/KIAC2019/
ペイントコーナーにて、自由に使える絵の具たち
作品も展示されています。
2階の体育館では総勢１１名のアーティストが公開制作！
グラウンドでは4名のアーティストが彫刻しています。
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